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入換動車回送

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28日の5470レで篠ノ井の入換動車DE101526が無動回送されました。行き先は分かりませんが、おそらく、大宮工場で検査を受け、DE101528、1529のような、新しい塗り分けとなるのでしょうか?1526は青帯を巻いて、異色な存在でした。
篠ノ井派出にはDE101527、1723の2両が留置されていたので、北長野入換に借り入れのDE10が入っていると思われます。

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小田急車回送

1000
長野電鉄の新しい特急「ゆけむり」用の車両が回送されました。
まだ、遠くの山々にはまだ雪がある中をEF641016に牽引された長野電鉄1000系となる元小田急10000系Hi-SEはゆっくりと目の前を通っていきました。
先頭車同士の連結は非常時以外はありえないので何か滑稽に映りました。
車体は汚れたままで長野に来てから検査等をするのでしょう。営業運転は今年の冬です。

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上田電鉄の現実

かつて、丸窓車があった頃、上田交通(当時)によく通っていましたが、その後はあまり行かなくなってしまいました。先日、上田交通から上田電鉄となってからは初めて行ってきました。
列車はステンレスの冷房車に替わって、ポールもコンクリート柱に。でも、あまりの遅さに唖然。今時こんなに遅い乗り物があるのだろうか…と。乗客も日中の昼過ぎとはいえ、片手で数えられるほどしか見えませんでした。千曲川に架かる道路橋もいつのまにか何本も増えている現実は車社会を如実に表しているのでしょう。当然、不便な乗り物は今後打破されていくのでしょうか。Ueda

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入学式

本日は近くの小学校の入学式があるのでしょう。家を出るとちょうど親に手を引かれた新入生が幾組か通りかかりました。はしゃいでいる子供を抑えつつ。
当地はまだ桜は咲いていないのですが、青空と相まって、すがすがしい気分です。
で、なぜか、オジンは母親に目がいってしまいます。すらりとした身体にスーツ姿。母親と言うよりファッション雑誌から出てきたモデルのような。後姿ですけれど…。

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篠ノ井派出にDD16重連

本日、篠ノ井によってみました。
構内はEHが1と10。他はEF64重連が20+51、31+33、50+44があり、どうやらEHの代走があったみたいです。改正でEHが増備されたのですが、EF64の運用に入るまでいかず、予備も確保できると思われますが、-901がさっぱり見ないので、これらの関連かもしれません。
63が単機の他は検修庫付近の61、54は変わらず、材料線に68、49、13があったのみです。45は運用に入っているみたいです。
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そんな中、DD16302+303が待機をしていて、昨年のように訓練運転が始まるのでしょうか?

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