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本日の二本木界隈

本日は二本木まで遠征してきました。06527

着くとEF64重連が入換をしており、その後、オレンジ色のスイッチャーが工場内へ押し込んでいたり、コンテナを持ってきたり。そして、EF64重連が再び入換を開始、機回しをして4381レの先頭にたちます。
結果、4381レはEF641043+1004+タキ5100(二硫化炭素専用)+コキ50000(19Dコンテナ)+タキ200(MMP専用コンテナ)×2+コキ106(MMP専用コンテナ)+コキ106(18、19Dコンテナ)×4+コキ200(青化ソーダコンテナ)×3という比較的長い編成となりました。
二本木構内には黄色の液化塩素タンク車がズラリ並んでいました。

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5462レに無蓋車が

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その昔、トキ25000なんてやたらと見る貨車でした。最近はタンク車とコンテナばかり。忘れかけていた貨車でした。ところが本日の5462レにこの貨車が入っていてビックリ!どうやら、北長野から来たらしいのですが、何を積んであるかは??。最新型のEH200とトキの組み合わせは今後もそうないでしょう。

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EF6422篠ノ井に帰る

先週から検査のため愛知機関区行っていたEF6422が本日の5465レで帰ってきました。前回全検が13-11なので今回が愛知区での検査、最後になりそうです。
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列車撮影後、篠ノ井線としなの鉄道線のデルタ地帯にある跨線橋で入換を見ていたら、ちょうど篠ノ井駅を発車した2532Mと並送。その後は完全に被りました。
篠ノ井派出の材料線には新鶴見から帰ってきた44号機が入っていたのが気がかりでした。

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篠ノ井のDE10

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先日、篠ノ井の入換動車のDE101526が回送されて行きましたが、その代替としてDE101666(新)が来ていました。ところが、5日には新たにDE101592(東新)が篠ノ井に姿を見せ、DE101666には回送票が入っていました。1666の向きが他車両と違っていましたが、1592は同じですが、旋回窓付です。
かつては付近の入換に除雪用のDD14やDD15が使われていたことがありましたが、冬季になると他区からDD13が借り入れられていて、なにかそれを思い出します。

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川中島のセメントサイロ解体中

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いつしかセメント列車が来なくなった川中島駅には大きなセメントサイロがそびえ立っています。
ここがついに解体されつつあります。
思い越せば今から30数年前、この近辺に遊びに行くとEF62重連がセメントホッパ車を本線から突放していました。ホキ5700は2種類あるもの不思議。常備駅の武州原谷がどこにあるのか知ったのはそう昔のことではありませんでした。
ここには袋積みの秩父鉄道テキ200(?)もやってきていました。他より低い屋根が印象的でした。

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