« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

EHが見えない篠ノ井(派)

0611291
今朝は仕事前に篠ノ井へ。駅には貨物がありませんでした。そのまま、派出へ行くとこんな時間にEHが出区。結果、派出構内はEHが全く見られないと言う状況でした。EF64は重連が58+51、4+34と単機が40、49があるのみです。材料線は18号機がなくなっていました。しばらくして、EHが入区。再び駅に行ってもEHも貨物も無し。先ほどと同じカマか分かりませんが、疑問だらけのまま、篠ノ井を後にしました。何本かの貨物が遅れているのでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

のだめカンタービレ

普段はドラマなんて見ないのですが、月九の「のだめカンタービレ」が面白い。ちょっと、コメディータッチですが、番組中に出てくる音楽が楽しい。オープニング曲も好きなベトシチだし…これからの展開でもブライチがあるし…。
元々、オーボエ奏者茂木氏最上氏のブログで知って気にはなっていたのですが、ここ数週間、仕事で見られなくて残念。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

しなの鉄道169系

秩父鉄道の3000系がついに引退しました。
06169
これで残っている直流急行形はしなの鉄道の169系のみとなりました(富士急はあまりにも原形をとどめていないので)。しなの鉄道も後継車が発表されており、後は時間の問題です。
この169系が登場した頃は特急はまだ8連で、12連で走る姿はとても印象的でした。やはり湘南色の長編成が一番似合うように思いますが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

信越線犀川橋梁

0611251
信越線川中島-安茂里間にある犀川橋梁の中ほどに掛かる優美なプラットトラスは先代橋梁の再用と言われていますが、その前後にあるプレートガーダーも再用品です。上り線川中島寄2連は曲線用の物です。桁の銘板には大正10年と言う文字が読みとれます。
現在はそのすぐ横に新幹線が通っていて、アルプスをバックにこの橋を眺めることは出来なくなってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今朝の篠ノ井界隈

今日は雨が降った後、薄日もさしてきた頃、篠ノ井へ行きました。
06111111
構内にはタキ1000が5両も入っている比較的長い5465レがあり、5463レ→5772レが置いていった長野行きのタンク車を入れ換えていました。
その他、レールを積んだチキと長野からの返空タンクがありました。
篠ノ井派出にはEHが5、6、7。EF重連が30+57、47+50、68+70。単機が40。研修庫前に58。材料線に44+18、45+61があり、18号機は今回の解体から免れたものが帰ってきた感じで、今後、回送等の準備がなされると思われます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

新井の入換風景

本日の信越山線4380レはEF641022+1023牽引でタキ7063(東亞合成)+タキ37798(東亞合成・元信越化学)+コキ50366の編成でした。
061104
新井駅2番線に入った列車はタキ7063を本線に引き上げ、中線をバックして駅北側に留置。やがて、ダイセルの工場からDD116が出てきて、タキを工場に入れていました。
下りの4381レはタキ57769(日本曹達)+コキ250205(グリーン)のみで、新井連結はありませんでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

西上田寸景

061103
しなの鉄道西上田には日本オイルターミナルの石油基地があります。
一日2本、青いタンク車を連ねた貨物列車がやってきます。
ここの入換はジェイアール貨物・信州ロジスティクス(旧信州フレートサービス)と書かれた25t機が行っていますが、昨年、同機が故障のため、違う入換機が入換を行っていました。
この日の貨物は午前がEF6454、午後がEF6440牽引でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコン嫌い

最近、知り合いが会社を退職しました。まだ、50代前半なのに…。
理由は仕事で使っているパソコンが苦手…いやキライ!
その会社の発展にはそれなりに寄与し、若者の上にもたっていたのですが、社内にパソコンが導入されてからは弱い立場に…。一念発起して、やっと覚えた各種ソフトもOSの変更や新しいバージョンの操作に戸惑う中、若者はそれにすぐ対応する。一人だけ古いバージョンにすがりついている訳にも行かず、ついに限界を感じたのでしょう。
回りを見渡せば、そのような知人もたくさんいるのですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »