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本日の篠ノ井界隈

今朝は雨降り。こういうときに限って篠ノ井方面に用事があり、篠ノ井界隈を覗いてきました。
篠ノ井駅には5465レが入っていましたが、西上田行と長野行(?)の17両編成でした。西上田分にはタキ38000が2両入っていましたが、この冬はタキ35000の目撃はありませんでした。長野分(?)はオールタキ1000。
070228篠ノ井派出の仕業検庫には今年度新製のEH200-12が入っていました。
また、22+52の原色重連が材料線に入っていたので、隅田川貨物の重連は終了した模様です。
他はEHが11、901。EF重連が62+64、4+72。単機が20。検修庫付近に運用の外れている40、44、45があります。
そう言えば、最近、救援車代用(?)のワムハチが見当たりません。

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201系廃車回送

先日、突然の201系廃車回送に出会って、今度はじっくりと撮ってみたいと思っていたところ、本日、廃回があることを知り、犀川鉄橋付近で待ち構えてみました。070220
今の季節は逆光気味ですが、晴天の中、八トタのT9編成が川を渡っていきました。
今週は木曜日にもあるようです。

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2000系マルーン

長野電鉄2000系A編成がマルーン色となって本日から運転されています。070217
昨日は屋代線で試運転があったようですが、仕事の関係で行けませんでした。本日も遠くへは行かずに近場で撮影を済ませてきました。
私自身、登場当時の色は記憶に無いのですが、当時見た人に言わせると現在の色はちょっと濃い目ではないかと。
白いストライプも設計時は近鉄800系のようにステンレスの帯にしたかったのだとか。もし、そうなっていたら、その後の塗色も違っていたのでしょう。

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原色ロクヨン

現在、塩尻機関区、愛知機関区とも原色重連は組成されていません。原色が徐々に少なくなってる現状から見ると致し方ないのかもしれません。070210
そんな中、篠ノ井派出の検修庫前には4両の原色EF64が留置されています。材料線に置かれていた、40、44、45の他に22号機も一緒になっていて一昔前の光景のようです。
他はEHが7、9、10。EF重連が10+56、51+49、69+68。単機が58、59でした。

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マルタイ回送

本日、出勤前にマルタイの回送を撮りに行って来ました。070205

輸送計画番号甲234。千鳥町から川中島までオーストリアプラッサー&トイラー社製のマルチプルタイタンパーの輸送です。このマルタイの形式は08-475。500psのエンジンを持ち、2車体で全長は19mほど。ポイント部分の突き固めもできるそうです。
川中島の犀川鉄橋付近にある保守施設に置かれるのでしょうか。
なお、牽引機はEF6422。5465レのスジでした。

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長野の訓練車

最近、長野車両センター所属の115系訓練車が置き換わったようです。3代目の種車は同所所属のN15編成。洗浄線付近で運用から外れていたのでどうなるのかと気になっていました。見事、湘南色になって訓練センターに留め置かれています。そう言えば、初代も湘南色でした。115kunren

2代目は元豊田のMc+M’ユニットに元小山のTcを組んだ物で、スカ色化されていました。クハはスカ色の廃車回送に一両だけ湘南色がついていたのを思い出します。
2002年当時の写真と見比べてみますと隣に停まっている浜松工場製の20t機もいつのまにか色が変わっていました。

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