西上田運用にEF64重連
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本日、昼頃篠ノ井派出をのぞいて見ましたら、DE101723がEH200-2と組んで留置されていました。どうやら5470レにて回送されることになりそうですが、私は残念ながらここを後にします。
気になる行き先は回送票を拡大してみると愛知機関区と読めます。
最近になってDE101592が新潟から転属してきたので篠ノ井区DE10の予備車増強などと思っていたのですが、他区へ転属の可能性もあったわけです。
DE101723は南松本常駐のDE101526(入換動車)とともに長野地区生え抜き車両です。2004年に更新改造されています。
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長野フィルハーモニー管弦楽団の演奏会がホクト文化ホールで行われました。
今回はロシア音楽でしたが、自分にとって比較的マイナーな曲ばかりでした。
ハチャトゥリアンの組曲仮面舞踏会は1曲目のワルツを某フィギアスケーターが使っているので知っていましたが、他はさっぱりです。
リャードフのロシア民謡に至っては全く聴いたことがありませんでした。タイトル通りロシアの雰囲気満載の曲です。
演奏時間が1時間にも達するラフマニノフの交響曲2番も第2楽章が昔某ニュースのテーマ音楽で使われていたので知っている位です。
まあ、このような曲はプロの地方公演ではまず聴かれないので、いい経験になりました。ただ、会館の奥の方から変な低音が聞こえていたのは残念です。それも静かに終わる3楽章目の終わりでしたので、なおさら気になりました。
なお、アンコールはコンサートマスターの森下幸路氏(大阪シンフォニカー交響楽団ソロコンマス)のバイオリンソロでラフマニノフのボカリーズでした。いかにも今の季節に合うきれいな音楽です。
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