佐久鉄道のガソリンカー
長野県佐久市の成知公園に2両の鉄道車両が保存されています。
一両はC56101です。ただ、このSLは地元の小海線には所属したことは無く(夏季の応援はあったかも…)、上諏訪や長野に所属、大糸線や飯山線で活躍しました。そのためか大きなスノープロウを装備しています。
もう一両は小海線の前身佐久鉄道のガソリンカーキホハニ56です。この車輌は巡りめぐって兵庫県の別府鉄道にいたものを長野県在住の鉄道研究家の方が自ら別府鉄道に赴き、譲渡交渉。佐久市との間を取持って保存にこぎつけたものです。残念なことにこの方は昨年末逝去されました。同所に建っている腕木式信号機等も別府鉄道のものと聞いています。
この話がまとまったのが別府鉄道廃止直前であったため、保存場所の整備が間に合わず、陸送されたキホハニは運送会社の駐車場にしばらく置かれていました。
現在、保存車輌の周りには柵が建っています。昔はありませんでしたが、キホハニの窓には網が張ってありました。保存したけれどそのまま朽ちていく例が多い中で、ここの保存状態は良く、このまま後世に伝えてもらいたいと思います。
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コメント
こんにちは
キホハニとC56ですね。キホハニは保存している状態です。屋根があるので外観は極端に悪い状態ではありません。以前車内見学できる機会があり、のぞきましたが運転台は部品が欠損していたりよくみると残念な状況でした。
C56は小海線と縁が薄い車輌だったんですね。以前新聞報道にありましたがナンバープレートが盗難にあっています。結局発見されていませんが地元の方がレプリカを作ってそれをはめてあるとか。暇な時の雑記長さんは歴史的な記事が時々でるので勉強になります。
投稿: やまおとこ | 2010/12/09 00:08
どうやら当方は古いものとゲテモノが好みらしいです
投稿: ヒマな時の雑記帳 | 2010/12/09 08:37