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長野電鉄8500系は東急から3連6本を購入していますが、他に部品取り車として2両の中間電動車(デハ8718+デハ8824)も入線しています。 現在、これらは須坂の側線にひっそりを留置されていますが、今日見た所、台車が替えられていました。それまでは須坂工場で仮台車として使われていた、ブリルMCBタイプの台車でしたが、本来のTS-807に代わっています。 はたして、これは何を意味するのでしょう? 運転台を付けて2連で復帰する前準備なのか、はたまた、解体のための回送準備なのか、それとも…?
2012/01/13 鉄道 | 固定リンク Tweet
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