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長野電鉄の歴代モーターカー現る

160228長野電鉄須坂駅南側に古そうなモーターカーが2両、どこからともなく引き出されていました。
その先の旧屋代線と長野線の間にある小屋の中にずっと留め置かれていたのでしょう。
これらの内、一両は無番で形態から富士重工のTMC100と思われます。この形式は昭和30年代の製造ですが、長電では河川改良時の線路敷設の際、建設省所属モーターカーの払下げを受けたことがあるようで、この年代から言うと鮎川、百々川の改良時のものかもしれません。
もう一両はNO2という番号が書かれ、形態から同じ富士重工のTMC200に類似していますが、全体的に小さく、TMC100のキャブ拡大版かもしれません。この両車、牽引.速度性能表板を見ると同じ性能のようですし…。ただ、このような縁の下の力的な車両はあまり紹介されておらず、また、製造銘坂が取り外されているので、詳細が分かりません。
NO2は河川改良時から見ると1980年代末期の沢山川改良時に払い下げられたのではと思われますが、果たして…。
1602281そして、これらは現在、村山の側線に移動されています。ここにはマルタイもあり、共々解体されてしまうのでしょうか?

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コメント

はじめまして。
モーターカーについて調べていて、こちらのブログを拝見しました。

須坂の小屋にずっと押し込められていたモーターカーですね?
屋外に出ている写真はネットでは初めて見ました!
いつ頃まで使われていたのでしょうね。とくにNO2の方はTMC100FSという除雪型なので本来はラッセルヘッドが付いていたと思うのですが・・・。

村山に送られたというのが非常に気になるのですが、やはり解体されてしまったのでしょうか?

投稿: 入間郡 | 2016/04/14 09:20

はじめまして。
これらモーターカーは村山にはすでに存在していません。
No2は確かにラッセルヘッドが付いていたと聞いていますが、JRより除雪モーターカーが入ってから使われなかったのではないでしょうか。

投稿: ヒマな時の雑記帳 | 2016/04/15 17:39

ご教示ありがとうございます。
やはりもう存在してないんですね、残念です。
NO2と同形はあとは釧路にあるだけの貴重な機体だったのですが。。。

投稿: 入間郡 | 2016/04/16 00:12

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