« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

長野県最北端の駅

本日はなんだかんだで飯山線沿線に。
着いた所は長野県最北端の駅、森宮野原。日本最高積雪地点という標識が立っています。
180430時間はお昼過ぎ。時刻表を確認すると後30分位で上下交換をするようです。カメラを用意したら、早速警報機が。臨時かと思いましたが、131D越後川口行きキハ110-229が単行で到着。出発まで15分以上もあります。乗客も駅舎に降りたりして時間をつぶします。
やがて交換の136D長野行キハ110-234+226の2連が到着。上下線ともほぼ同じ時間に出発しました。
今度列車が来るのは2時間後です。
昼飯はどこの道の駅も混んでいるので、ちょっと穴場の津南町大井平のそば店にしました。繋ぎにヤマゴボウとフノリを使ったかなり腰が強い独特なのど越しが特徴のそばです。天ぷらもちょうど季節な山菜が多く入っていました。ただ、ここへ行くのはちょっと迷いそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オイルターミナル車

本日は好天ながらも昨日の写真を整理していたら、南松本で撮った貨物に若干の違和感が。
それは貨車の写真の中にオイルターミナルの青いタンク車が写っていなかったのです。
180428川崎貨物発の5461レには長野県内で唯一のオイルターミナル車が多く入っていて、この入換が11時ごろから行われるのですが、この日の編成は写真の通りJOTの黒タキ2両とタキ1000が2両の編成。いつも見る青いオイルターミナル車はどうなったのでしょう?
さらに黒タキの荷票には空車を示す赤丸が…。なぜ空車が油槽所方面に?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

M51編成を撮りに篠ノ井線へ

本日は仕事が急にキャンセルとなり、諦めていたM51編成ラストランに行くことができました。
どうせ篠ノ井線に行くならとちょっと足を延ばして南松本へ。珍しくHD300-8が来ているようだし…。
そして、午前中で南マツを後にして、篠ノ井線沿線に行くとまだ早いと思われている時間でももう三脚の列がありました。
180427どこで撮ろうか迷っているうちについに冠着まで来てしまいました。戻るのもアレなのでここで三脚を広げました。
空模様は晴れたり曇ったりで、肝心な列車が来たときはその境目だったりして、うまくは行かないもんですなあ。
ラストラン列車は冠着と姨捨で交換があるので、そのまま猿ケ番場峠を越えて善光寺平でも記録を残すことができました。
本日は特急形唯一となるN102編成の回送もあるようですが、パスしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

篠ノ井派出の原色ロクヨン

180424曇り空の中、篠ノ井派出によると仕業検庫の中に原色のEF64が見えました。
先月出場したばかりの1022号機でした。ここ数日の雨予想で汚れがどのように付くのか気になります。
EF64や65は今後全検車は国鉄色で出場するようなので、このような光景はよく見られるようになります。
それでもキレイなうちに記録に収めたいですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日の南松本界隈

久しぶりに南松本に行ってきました。
時間的には朝9時頃からお昼過ぎまでです。
最近の話題といえばスーパーあずさのE353系化でしょう。ミュージックホーンを鳴らしてさっそうと通り過ぎていく姿は公園で眺めているチビッコたちの注目の的です。といっても入換機関車一つでも同じことですが…。
180413そんな中、突然やってきたDD16牽引のレール列車は予想外でした。そのまま追っかければ篠ノ井線沿線でゲットできたかもしれませんが、せっかく来たのだからともうちょっとこちらで粘ってみました。
昔は今頃が公園の桜が満開だったのですが、やはり今年は咲くのが早かったようですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しなの鉄道に雪月花

姉妹都市でもある長野県上田市と新潟県上越市の交流促進のため「ろくもん」と「えちごトキめきリゾート雪月花」の相互乗り入れが計画されており、雪月花は4月13日に運転されます。
180403その試運転が本日上田まで行われました。
特徴ある車体がしなの鉄道をエンジンを轟かせ走りました。車内のアテンダントは手を振っていましたが、これも予行演習でしょうか?
ところでしなの鉄道の運転士は内燃の資格を持っているのか?考えてみればえち鉄の気動車が検査のため、北しなの線を通って長野まで来てるんですよねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »