キハ110とハイレールが篠ノ井線を
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オーディオ月刊誌の別冊で”快音!真空管サウンドに癒される”が今月発売されました。
1冊1万を越える本ってどんなものかと思案中にネットでは品切れ。しばらくしたらまた出ているので早速注文。
届いたものは本体が僅か24ページで付録にオーディオメーカーのラックスマン製真空管ハーモナイザーキットがついていました。
どういうものか…。音が真空管サウンドに変わるのだとか。元々、真空管で聴いているので意味はないのかとも思いますが、CDにこのようなものをかませたら少しはCD臭さが無くなるのかと。
キットは完成済みの基盤を取り付けてシャーシをネジ止めするだけ。ネジが相当堅かった以外は簡単で、1時間くらいで完成しました。
回路図を見てもわかりませんが、真空管(12AU7)が1本が付いていました。前面はわざわざ真空管が見えるようになっていて赤い光(LED)で演出しています。まあ、これが電源ランプということなんでしょうかね。
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先月に行われた長電ダイヤ改正で北須坂駅と延徳での交換が無くなりました。
この両駅は94年10月のダイヤ改正で須坂-信州中野間15分間隔に伴い、交換駅化されたものです。
その後、15分間隔は終了した後もそのままでしたが、今改正でその役目を終えたことになります。
北須坂に行ってみると分岐側への場内信号機や出発信号機が横を向いていて、レールは錆びていました。交換設備の撤去も時間の問題でしょう。
この際だから駅入り口を線路東側へ移して構内踏切を廃止してみたらと思いますが…。
そして、そのまま延徳へ向かいました。
行ってみたら信号機はそのままでホーム両側のレールは光っていました。交換はなくなっても両線に列車が入っているということになります。
ちょうど信州中野行3500系が来ました。交換はないのに分岐側に入り、乗客の乗り降りがないまま出発していきました。
その後、長野行ゆけむりが直線側を通過していきました。
結局、延徳も遠くないうちに棒線化されるんでしょうか?
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