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カシオペア信州

180930本日は久しぶりにカシオペア走るとかで、気になる牽引機は途色変更されたEF641052。まだ撮ったことはありません。
どこで撮ろうか…。篠ノ井線方面は混んでいると判断し、いつものセメントサイロ裏へ30分前くらいに行くと誰もいませんでした。
曇り空のまま近くの踏切が鳴り、姿が見えたかと思ったらあっという間に目の前に来た感じでした。いつもここではカモレを撮ることが多いのでその速さに驚きました。もっともこの辺りはおはようライナーのスジに乗っているのだから…。
写真を撮った後、ふと後ろを見るとしなの鉄道の車両とすれ違いました。カシオペアとしな鉄車両のコラボも貴重なのでは…。

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篠ノ井線を重単が行く

180922_2本日、午後、篠ノ井線を重連の回送が行きました。
しなの鉄道でのイベントの関係かな?どうせ行けませんが…。
カマ番はEF641022+1049。原色-広工更新色。そう言えば先週も同じような番号の組み合わせが行ったようです。
今までは週1~2回くらいの組み合わせ変更も最近は週4~5回も変わっています。
全検期限が迫ったロクヨンが多いように見えますが、これらと関係があるのでしょうか?

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長野フィル演奏会

昨日のこと、家でゴロゴロしていたら昼前に長野フィルの演奏会に行かないかとのお誘い。
会場のホクト文化会館の大ホールはリニューアル後初めてでした。
180917まずは学生選抜オケでグノーのバレエ音楽ファウスト。あまり聞いたことがありません。管楽器のほとんどが学生ではありませんでした。
2曲目はモーツァルトのクラリネット協奏曲。奏者のアンドレアス・シャープラス氏は大柄で指揮台に乗った指揮者と同じくらいでした。楽器もE♭クラに見えるくらいです。音色は非常に柔らかく優美な感じでした。アンコールは客演の弦楽器奏者とモーツァルトのクラリネット五重奏曲でした。
休憩後はベートーベンの交響曲5番。標題の運命は作曲者そのものが付けたものではないそうです。
相変わらずtpがガンガン鳴っていました。弦楽器群が埋もれていたような…。

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EF641025が篠ノ井に

一昨日、EF641025が東海道を上ってきました。1025号機の前回全検は24-3で、8月初めからに運用に入っていないので、てっきり全検のために大宮車に入場とばかりだと思っていました。
180916ところが昨日から中央東線をEH200に連れられて篠ノ井まで回送されるということで、今朝、その列車を撮りに行きました。
何のために篠ノ井へ?訓練?甲種輸送のため?富士急向けはまだのようだし…。まさか疎開?いくら何でも解体はないよな…。
篠ノ井派出にはEF641023+1049の重連が来ていましたので、ロクヨンが都合4機見られることになります。

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長野方面で運用を続けるEF641024

先週は中央西線コンテナ列車のウヤが多く見受けられました。山陽線不通の影響でしょうか?
しかし、南松本-北長野間はこまめに運転されているようで、運用状況を調べてみるとEF641024は今月初めに長野入りしたまま、ずっと愛知には帰っていないようです。本日も3両のコンテナ車を牽引する姿が見られました。
180904この機関車の前回前検は24-2。休車期間もどのくらいあるのかわかりませんが、車体外観は結構傷んでいるように見えます。そろそろ入場でしょうか?出場時はキレイな原色になりそう。

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