富士急甲種
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先日、KATOHOのキロ80が1両のみ通販会社より送られてきました。
なぜ1両だけ?
自分の模型を見渡してみますと何故か国鉄特急色というのがありません。一編成位あってもいいかなーと天賞堂181系特急あさまを狙いましたが、あえなく断念。モロやサハの入ったもっとバラエティに富んだ編成にしたいとの思いがあったのです。
そんな折、KATOからキハ81なるものが出るとのことで両端をキハ81,82の編成でやってしまおうと思い立ったのです。さらにはキハ82-900が入れば模型ならではの編成となります。
そして、通販サイトを見たところすでに予約を終了したところがあって慌てて予約を入れたのです。
そのほとんどが来年の発送なのですが、キロ80のみ在庫のある違う販売会社をポチってしまったよう。ただ、製品番号は同じなので、まあいいかな。
したがって来年の編成が揃うまではキロ一両のみとなるわけです。
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本日、須坂方面に行った時、旧屋代線10号踏切跡を通ったら、踏切跡から須坂駅方面を見ると駅が見渡せません。旧踏切にはレールが残っているもののその先はすっかり舗装されて新しい建物が建っていました。その近くには軌陸式のバックホーがおいてあったりするので、保線関係の建屋なのかな?マルタイもこの中に入っているのでしょうか?
そして、建屋から延びているレール。将来はここで車両の搬入、搬出、解体が行われるようにも見えます。
須坂駅方面に行ってみると構内の南寄りはポイントが整理されていました。また本線のポイントも交換されるようで工事中でした。
OS11やED5001が解体された後、ここに行かなかった内にいつの間にか変化しているのでした。
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真空管アンプの特徴としてその真空管を替えてみる球転がしがあります。
一番はパワー管をを替えるのがその違いがよく判るようですが、それなりの球を差してあるので、今回は価格も大したことはないプリ管を替えてみました。元々付いていた管はどこのメーカーかはわからないのですが、たぶん中国製。そこで評判の良いスロバキアJJ製に替えてみました。
まだエージングは終わっていないので何とも言えませんが、なんとなくレンジが広がったような気がします。
例えばチャイコフスキーの交響曲第6番やマーラーの交響曲1番の冒頭のような静かな時の臨場感が特によくなったような気がします。
CDに接続してあるLUXのハーモナイザーの真空管も替えてみると音が変わるとのことでこちらも試してみようと思います。
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