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富士急甲種

先週土曜日に北長野運用のロクヨンが重連できてすぐに分割、原色のEF641023がそのまま篠ノ井派に留まっていたようです。
で、長野車両センター内で改造を受けていた205系も姿を現していたので、この富士急向け甲種輸送だったということになります。
今回の改造種車は川越区の85編成。この編成も中間車改造で、そのお面をさらにモハに付けたということになります。
181031現場に着いた時は太陽が当たっていましたが、列車が来る頃は太陽は山影に入り、感度をどんどん高くする必要がありました。

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キロ80の模型

先日、KATOHOのキロ80が1両のみ通販会社より送られてきました。
なぜ1両だけ?
181029自分の模型を見渡してみますと何故か国鉄特急色というのがありません。一編成位あってもいいかなーと天賞堂181系特急あさまを狙いましたが、あえなく断念。モロやサハの入ったもっとバラエティに富んだ編成にしたいとの思いがあったのです。
そんな折、KATOからキハ81なるものが出るとのことで両端をキハ81,82の編成でやってしまおうと思い立ったのです。さらにはキハ82-900が入れば模型ならではの編成となります。
そして、通販サイトを見たところすでに予約を終了したところがあって慌てて予約を入れたのです。
そのほとんどが来年の発送なのですが、キロ80のみ在庫のある違う販売会社をポチってしまったよう。ただ、製品番号は同じなので、まあいいかな。
したがって来年の編成が揃うまではキロ一両のみとなるわけです。

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ロクヨンゴロゴロ

本日は朝から北長野運用のロクヨンがイレギュラーのようで、何かあったのかと篠ノ井派に行ってきました。行ってみると現在使われている4線にカマが見えます。
181028
先日から姿が確認できる1025号機と今まで重連を組んでいた1023、1027号機がバラされて留まっていました。そして、本来の運用機1002号機の姿が見えませんでした。
どうやら何かの都合でこの重連解消カマが北長野運用に回るのでしょうね。
もうそろそろ富士急譲渡車の運転も行われるようなのでこれらの兼ね合いもあるのか…。

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長電須坂駅界隈

181024本日、須坂方面に行った時、旧屋代線10号踏切跡を通ったら、踏切跡から須坂駅方面を見ると駅が見渡せません。旧踏切にはレールが残っているもののその先はすっかり舗装されて新しい建物が建っていました。その近くには軌陸式のバックホーがおいてあったりするので、保線関係の建屋なのかな?マルタイもこの中に入っているのでしょうか?
そして、建屋から延びているレール。将来はここで車両の搬入、搬出、解体が行われるようにも見えます。
須坂駅方面に行ってみると構内の南寄りはポイントが整理されていました。また本線のポイントも交換されるようで工事中でした。
OS11やED5001が解体された後、ここに行かなかった内にいつの間にか変化しているのでした。

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信越線130周年リバイバル号

最近、信越線開業130周年関係のイベント列車が189系を使用して走っていますが、本日は軽井沢から豊野まで189系。豊野からリバイバル115系リレー1号(湘南色+初代長野色)で高田まで。そしてその折り返しで上田までリバイバル115系リレー2号が運転されました。
本日は午後、所用があるため、しなの鉄道沿線に行き、189系リバイバル号を撮ってきました。
181020先週はヘッドマークにシールが貼ってあったようですが、今日は臨時幕でした。団体列車でないからかな?

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パワーアンプのプリ管を替えてみた

真空管アンプの特徴としてその真空管を替えてみる球転がしがあります。
181019一番はパワー管をを替えるのがその違いがよく判るようですが、それなりの球を差してあるので、今回は価格も大したことはないプリ管を替えてみました。元々付いていた管はどこのメーカーかはわからないのですが、たぶん中国製。そこで評判の良いスロバキアJJ製に替えてみました。
まだエージングは終わっていないので何とも言えませんが、なんとなくレンジが広がったような気がします。
例えばチャイコフスキーの交響曲第6番やマーラーの交響曲1番の冒頭のような静かな時の臨場感が特によくなったような気がします。
CDに接続してあるLUXのハーモナイザーの真空管も替えてみると音が変わるとのことでこちらも試してみようと思います。

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篠ノ井駅と篠ノ井派見たまま

181004曇りがちの本日午前中、篠ノ井駅には5775レが留置されていました。
一両だけ黒タキがあったので車番を確認してみると浜五井常備根岸臨時常備のタキ243668でした。他も調べると16両編成の内、タキ243000は8両もありました。冬季シーズンのようです。
篠ノ井派出へ行くとEF641025がパンタを上げ、移動禁止の赤旗が刺さっていて、訓練中のようでした。

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