昨年、カメラータ長野という管楽器主体の楽団を聴きに行った時、モーツァルトのセレナーデ9番をやっていて始めてポストホルンを見ました。全くバルブ類がないのですが、うまく右手も使って吹きこなしていました。聞いたところによるとここまで演奏するのにかなりのご苦労があったとか。第4楽章のフルートが奏でる優美なメロディーに演奏会当日も思わず体をゆすってしまいました。昨日はCDで聴いたのですが、行進曲−セレナーデ−行進曲という曲番(レコード時代の裏表の関係でしょうか)で作られていたため、ちょっと解説を勘違いしてしまいました。